運営者について

クロコらぼを運営している Tchan と申します。 本業は診療放射線技師で、医療の現場で働いています。 防災の専門家ではありません。

なぜ防災のことを書いているのか

医療の現場にいると、備えがあったかどうかで結果が変わる場面に出会います。 特別なことをしていた人が助かるのではなく、あたりまえのことを、あらかじめ済ませていた人が困らずに済む。 そういう景色を何度か見てきました。

防災も同じだと思っています。水が何リットル要るのか、 トイレはどうするのか——調べれば分かることなのに、調べる機会がないまま過ぎていく。「調べるところ」を用意すれば、その手前で止まっている人が動けるのではないか。それがこのサイトを作った理由です。

こわがらせて動かすやり方は取りません。 不安を煽られて始めた備えは、続かないと思うからです。

記事の作り方

専門家ではない人間が防災を書く以上、書き方で信頼を担保するしかありません。クロコらぼでは、次のように作っています。

1. 事実は公的機関の資料にもとづく

水や食料の必要量、カセットボンベの本数といった数字は、 内閣府・農林水産省・消防庁・気象庁などの公開資料を参照し、記事の末尾に出典のURLを明記しています。 自分で原本を開いていない資料は、出典に書きません。

2. 確かめられなかったことは、そう書く

由来に諸説あるもの、一次資料までたどれなかったものは、「当社で確認できた範囲では特定できませんでした」と正直に書き、 本文でも断定を避けています。 分からないことを分かったように書かないのが、いちばんの約束事です。

3. 毎日、機械で全数点検する

公開中の記事すべてについて、毎朝、自動で次を確かめています。

これらはすべて、実際に起きた失敗から作った項目です。 一度やった間違いを二度と繰り返さないために、 見つかるたびに点検項目を増やしてきました。

4. 公開前に、外部の目を通す

公開の数日前に、別のAIによる第三者レビューを受けています。 自分では気づけない事実誤認や、読み手にとっての分かりにくさを指摘してもらい、 直してから公開しています。指摘は毎回受け取り、記録に残しています。

間違いを見つけたら

気をつけて作っていますが、間違いは必ず出ます。お気づきの点があれば、X(@kurokorabTchan)までお知らせください。リプライでもDMでも構いません。

指摘は歓迎します。 直したうえで、何をどう直したかを残していきます。

収益について

クロコらぼはどなたでも無料でご利用いただけます。 会員登録も、アプリのインストールも要りません。

サイトの維持のため、一部の記事にアフィリエイトの商品リンクを掲載しています。 そのような記事には、冒頭に「本記事にはプロモーション(広告リンク)が含まれます」と 明記しています。

商品を勧めるときは、まず「買わなくて済む方法」から書くようにしています。 家にあるもので代用できるなら、そう書きます。 収益のために不要なものを買わせるのは、このサイトの目的と正反対だからです。

データの扱い

アプリに入力した内容(備蓄の記録、家族の人数など)は、お使いの端末の中にだけ保存されます。サーバーへ送信することも、こちらで見ることもできません。 当サイト独自の会員情報は、一切収集していません。